一度は食べておくべき！赤坂の蕎介自慢の絶品そば

赤坂見附駅の近くで、美味しい蕎麦と日本酒が存分に味わえると話題の『蕎介（きょうすけ）』。

東京メトロ各線から向かうことが可能で、『永田町駅・赤坂駅』、どちらも10分以内で向かうことができ、最短の駅は赤坂見附駅からで、徒歩3分の到着を可能とします。

蕎介では、蕎麦の会席や季節によって変化を見せるお料理があり、味だけではない見た目にも色鮮やかなグルメが満載。

店内は、日本家屋の和の情緒が溢れる空間で、居心地は抜群です。

各部屋は、時間を忘れてくつろげるよう、全席を掘りごたつ形式にしており、個室まで備わっています。

蕎介では、コース料理の予約が中心となっており、調理人が厳選したこだわりのある一品1品をまんべんなく堪能することができます。

筆頭ともなる蕎麦懐石は『壱・弐・参』と3種に分けられており、松竹梅のようなグレードがあります。

壱の蕎麦懐石が最も予算を抑えたプランとなっていますが、蕎介の職人は手を抜くことを知りません。

たとえば、ウェルカムで運ばれる先附（さきづけ）では、里芋の蟹身あんかけを。続いては前菜の盛り合わせに、手造りの豆腐など、見た目にも美しい逸品の数々から召し上がることができます。

そして、新鮮鮮魚を用いた美味しいお刺身に、メインディッシュの黒毛和牛も加わります。

厳選した赤身の黒毛和牛は、日本酒と共に味わうことで、どんどん箸も進んでいくことでしょう。

ほかには、小海老と三つ葉のかき揚げなどの天ぷらも味わえて、さらにデザートには自家製わらび餅も付き、締めに相応しい逸品です。

『壱・弐・参』の蕎麦懐石以外では、特選の鴨鍋コースなどもあり、心身ともに温まりながら存分にお酒もお楽しみすることが可能となっています。

なお、蕎介はわらび餅などをはじめとした”大切な方への手土産”として、お持ち帰りの品として販売までおこなっています。

赤坂見腑駅周辺で、蕎麦を駆使した格別グルメを堪能したい方は、ぜひ一度『蕎介（きょうすけ）』の絶品をご賞味ください！

店名　赤坂 蕎介（きょうすけ）

所在地　〒107-0052　東京都港区赤坂3-10-7
営業時間
［月曜日～金曜日］17:30～23:00（L.O.22:00）
［土曜日］17:30～21:30（L.O.21:00）
電話番号　053-3505-5338
アクセス
東京メトロ銀座線、丸ノ内線「赤坂見附駅」より徒歩3分
東京メトロ各線「永田町駅」8番出口より徒歩5分
東京メトロ千代田線「赤坂駅」より徒歩5分
定休日　日曜日、祝日