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難波で鉄火丼が食べたいならこのお店!海鮮が美味しい和食・居酒屋「海鮮旬菜 うお佐(かいせんしゅんさい うおさ)」

卵焼き

何度も食べたくなる!なんば、海鮮旬菜 うお佐の鉄火丼

大阪市・なんば駅の近くに佇む『海鮮旬菜 うお佐』は、本当は誰にも教えたくない名店として知られる創作和食店です。

大阪メトロ各線をご利用の方は「なんば駅」の18番出口から徒歩1分。近鉄難波線・阪神なんば線を使う方なら「大阪難波駅」の18番出口より徒歩1分、駅近くのアクセスはお仲間との待ち合わせにも最適。

お座席は魚をさばく調理人の姿が間近に見えるカウンター席、そのほかグループ用のテーブル席、ひいては半個室の掘りごたつ席の用意があります。

カウンター席はお一人様にも人気がありますが、2名様用のシートにもなっているためカップルにも好評で、デートシーンでは大活躍。

そんな海鮮旬菜 うお佐はお昼・夜の部で使うことができ、ランチ利用をするなら3つの定食はチェックしておきましょう。

お造り定食・握り寿司定食は魚中心の構成、バランスの良い組み合わせが良いなら人気の日替わり定食の方をどうぞ。

お値段は800円、魚介を含む3種類の小鉢とメイン料理がセットになっており「お昼休みに食べに行くと疲れも吹き飛んでしまう」と常連から高い評価を受けているのだとか。

そのほか、丼の準備もあり中でも看板メニューとなっている鉄火丼は一度ご賞味いただきたいところ。

ボリュームは満点、専門の業者より仕入れた抜群の鮮度と上質さを兼ね備えた逸品です。もしご予算に余裕があるなら、2,300円のうなぎ丼もおすすめします。

夜の部に、お仲間と一緒に逸品づくしを堪能したいなら、海鮮旬菜 うお佐のコース料理も検討してみましょう。

コースは大きく分けて3種類ほど、3,800から楽しめる”うお佐 花”や4,800円の”なにわ”、ひいては5,800円の”雅(みやび)”のプランがあります。

内容は一皿1皿、海鮮を中心とした逸品を配膳していくスタイル。もし、団体利用を希望しているなら大皿で提供する宴会専用のコースも準備可能なので、気軽に相談を持ちかけてみることをおすすめします。

ちなみに、お料理の各種はテイクアウトも対応可能なので、多様なシーンで使うことができる『海鮮旬菜 うお佐』は、使いたいお店の筆頭候補にぜひ入れておきましょう!

店名 海鮮旬菜 うお佐(かいせんしゅんさい うおさ)

住所 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波3-5-14
アクセス
大阪メトロ各線「なんば駅」18番出口から徒歩1分
近鉄難波線、阪神なんば線「大阪難波駅」18番出口から徒歩1分
営業時間
11:30~14:00
※ランチは平日のみ営業
17:30~23:00(L.O.22:00)
定休日 日曜日
TEL 06-6641-0650

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